生霊飛ばしについて⑫
こんにちは。
さくやともえと申します('ω')ノ
今日は朝イチで急な予約が入り
急ぎ鑑定しましたが
５時間かかりましたね笑
ごめんなさい
依頼者様と余談が弾んだからなのですが
お土産までいただきまして
いつもすみません(*ﾉωﾉ)
占いのご依頼を
よろしくお願いします
(*- -)(*_ _)ペコリ
ブログ読者様もいらっしゃって
嬉しい限りです(*´ω｀)
何のオチもない思い出話ですが
お付き合いください。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
続きです。
TさんをA子さんの部屋に呼び出してもらうことに。
失礼します
とTさんが入ってきた瞬間
生霊とばっちり目が合って
(´ﾟдﾟ｀)！！←こんな顔になったともえ笑
※後日、師匠に顔に出すなってすごい怒られました（そりゃそうだ）
ひどい反応したものだから
怨霊がともえにも憑きはじめました
（自業自得）
A子さんがTさんに
悪いものが憑いているから
騙されたと思って
祓わせてくれないか
～的なことを説明してくださっている間にも
憑かれる憑かれる(´-ω-`)
ともえが適当に今払うと
怨霊も警戒をするから
それはしちゃいけないっていうのは
理解していました。
話が終わるまで
じっと我慢していたんですが、
ゴリ先生はチラチラこっち見て
笑ってましたからね(# ﾟДﾟ)！？
完全足手まといのともえでした。
Tさん、怪しんだり、渋るかな？
と思っていたんだけど
本人も良くないことが続いて
心も体も
もう限界だったみたい。
「お祓いに行こうか迷っていたんです」
と話し始めたTさんの目からは
涙がぽろぽろとこぼれていたのでした。
～続く～
ゴリ先生は基本的にふざけています。
ともえ。
