咲夜ともえのタロット占い

ともえの思い出話にお付き合いください。

生霊飛ばしについて⑥

 

 

 

みなさん、こんにちは('ω')ノ

 

 

さくや ともえ と申します。

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、特大の生霊を飛ばしてしまった方のお話

 

 

続きです。

 

 

 

 

 

前回「呪い」にはいろんな種類があって

 

生霊を呪い化して飛ばすのは

素人が狙ってやれるものではなく

 

 

出来たとしても所謂「式」が複雑になっているから

我々の力だけでは剥がせないかもしれない

 

 

ということをダラダラと説明しました。

 

 

 

 

 

言っちゃえば

狙わなければ出来ちゃう

ってことですね。

 

 

 

 

 

 

ただ、自分の魂の一部を飛ばすし

汚すわけですから

自身もただでは済まないんですよね。

 

 

 

 

「呪い返し」なんて言葉があるんですけど

みなさんご存じかな。

 

 

 

 

 

 

「人を呪わば穴二つ」

ってことなんだけど、

昔の人ってよく知ってますよね。

偉大。

 

 

 

 

 

 

 

 

誰かを呪っているときは

同時に自分にも式をかけているんです。

 

 

 

 

 

 

 

然るべき手段を用いても

危険なんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ともえは咲夜先生(師匠)と同じ落とし方をします。

 

 

呪い化していない通常の生霊は

ともえの生霊を飛ばし払い落します。

 

 

 

「祓う」ってより

もう物理的に

「払っている」

って感じ(;^_^A 

 

 

 

 

結構強引に落とします。

 

 

通常ならそれで問題ありません。

分かれた魂の一部や思念は

 

 

自然と本元に帰るよう

本来なっていますので。

 

 

 

 

 

ただ、強い呪いとなると

我々の力では難しくなってきます。

 

 

 

 

A子さんに憑いた呪いの欠片のようなものなら

簡単に落とし

戻すことができますが、

 

 

 

大きすぎるものや危険なものは

祓うプロの方に任せます。

 

 

 

 

確実だし安全なので。

 

 

 

 

咲夜先生(師匠)は

祓うことのできる方でしたが

(修行済)

 

「自分の専門外」の領域にまで

しゃしゃり出ていく人ではありませんでした。

 

 

 

自分は「霊視」「縁結び」だから

 

 

というスタンスを崩さず

ともえもこれを受け継いでいます。

 

 

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~次回に続く~

 

 

 

 

なんか説明ばかりで話進んでないですね笑

 

申し訳ないです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さざ波が気持ちいい。

 

 

 

 

ともえ。